野田市の粗大ごみ処分と不用品回収・家財片付けのご相談
野田市で粗大ごみを処分する際は、1辺40cm以上または3辺合計90cm以上が基本基準となり、清掃管理課への電話申込による戸別有料収集(粗大ごみ処理券1枚550円・スプリング入りマットレスは3枚1,650円)を利用できます。また、可燃粗大ごみは野田市清掃工場、不燃粗大ごみは野田市リサイクルセンターへ自ら直接持ち込む(一般家庭ごみは10kgまで140円・20kgまで290円・30kgまで440円、スプリング入りマットレスは10kgまで440円・20kgまで890円・30kgまで1,330円)ことも可能です。行政制度の手順と、自力での屋外搬出や分別が困難な大量家財・遺品整理・お部屋片付けのご相談窓口を整理しています。
野田市の粗大ごみ処分の基本要点
野田市で粗大ごみや不用品を処分する際の主要な行政ルール一覧です。
野田市の粗大ごみの基本的な基準は、1辺40cm以上または3辺(縦・横・高さ)の合計が90cm以上です。ただし材質や品目によって別の排出区分となる例外があります。戸別収集は電話での事前申込制となっており、市内の取扱店等で粗大ごみ処理券(1枚550円)を購入して指定日に玄関先等へ排出します。
清掃施設への直接持込(可燃は清掃工場、不燃はリサイクルセンター)も可能で、一般家庭ごみの手数料は10kgまで140円、20kgまで290円、30kgまで440円(10kgまでごとに135円に消費税相当額を加え、最終支払額の10円未満を切り捨て)です。
家電リサイクル対象品やPCなどは、通常の粗大ごみ・清掃施設持込とは異なる処分ルートが定められています。
粗大ごみとなるサイズと主な品目
野田市における粗大ごみの判定基準と品目例です。
野田市の粗大ごみの基本的な基準は、1辺40cm以上または3辺(縦+横+高さ)の合計が90cm以上です。丸めたり折りたたんだりして指定ごみ袋に入った場合でも、元の大きさが基準を満たしていれば粗大ごみとして扱われます。
ただし、材質や品目によって別の排出区分となる例外があります。例えば、9割以上が金属でできている品物は集団資源回収(金属類)の対象となるほか、基準にかかわらず粗大ごみとしない品目も定められています。
- 家具・寝具類:タンス、机、テーブル、椅子、ベッド、マットレス、布団(掛け・敷き別)、座布団(5枚までごとに1点)、じゅうたん、カラーボックス、本棚
- 生活・室内用品:衣装ケース、扇風機、掃除機、電気ストーブ、加湿器、カーテンレール、障子・ふすま(1枚ごと)、物干し台(1対)
- 趣味・屋外用品:自転車、ゴルフバッグ、ゴルフクラブ(3本以上)、スキー板(ストック共)、ベビーカー、衣装箱
- 傘、空気入れ、ゴルフクラブ(2本以内)、スキーのストックのみ、釣竿、延長コード
- 灯油用ポリ容器(20Lまで)、バット、ラケット、ほうき、給水散水用ホース、モップ
- 灯油用電動ポンプ、ランドセル、竹刀、木刀、雪かき用スコップ、つっぱり棒
※上記品目は素材に応じた指定袋に入れて集積所にお出しください。
戸別有料収集の申し込みと出し方
清掃管理課への電話申込と排出の流れです。
野田市の粗大ごみ戸別収集は、電話申込による有料回収です。
リストアップと電話申込
処分したい品物と数量を確認の上、環境部清掃管理課(電話: 04-7138-1001 / FAX: 04-7138-2890 ※耳の不自由な方専用)へ電話で申し込みます(受付時間: 月曜〜金曜・祝日含む 8:30〜17:15、年末年始を除く)。
粗大ごみ処理券の購入
申込時に案内された必要枚数分の「粗大ごみ処理券」(1枚550円)を、市役所清掃計画課(5階)、各出張所、各公民館、関宿支所、清掃管理課、または市内の指定取扱店で購入します。
回収日の連絡
市の委託回収業者から電話連絡があり、収集日が決定します(申込日の16時以降に連絡)。
指定場所へ排出
処理券に記名して品物に貼り、指定された回収日の朝8時30分までに玄関先(集合住宅は1階共用スペース)に出してください。夕方までに順次回収されます(立ち会いは不要で、留守でも回収されます)。
通常の戸別収集では、指定された回収日の朝8時30分までに玄関先(集合住宅は1階共用スペース)へ出します。 屋内からの運び出しについては、障がい者のみの世帯や65歳以上の高齢者のみの世帯などで、身近な人の協力が得られず粗大ごみを建物から運び出せない方を対象とした『粗大ごみ運び出し収集事業』が別途設けられています(手数料は通常の処理手数料と同額)。対象要件や事前相談の詳細については清掃管理課へお問い合わせください。
粗大ごみ処理手数料と旧処理券
品目ごとの処理券必要枚数と旧券の使用方法です。
| 区分 | 必要処理券 | 手数料(税込) |
|---|---|---|
| 一般粗大ごみ(1点につき) | 粗大ごみ処理券 1枚 | 550円 |
| スプリング入りマットレス(1点につき) | 粗大ごみ処理券 3枚 | 1,650円 |
過去の料金改定前の旧粗大ごみ処理券(500円券、520円券、540円券)をお持ちの場合は、公共施設(出張所、公民館、関宿支所、清掃計画課、清掃管理課)で差額分の10円券を購入し、組み合わせて使用することができます。
清掃工場・リサイクルセンターへの直接持込
可燃・不燃ごみの自己搬入先と受入基準です。
野田市内の家庭から出たごみや粗大ごみは、市の清掃施設へ自ら直接持ち込むことができます。持ち込むごみの種類によって搬入先施設が分かれています。
電話番号:04-7138-1001
電話番号:04-7126-0405
- 受入日時:月曜日〜金曜日(祝日含む)8:30〜16:00(土曜日、日曜日、年末年始は休み)
- 持ち込み者は排出者本人または家族に限られます。
- 市内在住確認のため、本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証等)の提示が必要です(野田市の住所と本人確認書類の住所が異なる場合は、野田市の住所が記載された公共料金領収書等も持参)。
- ごみの積み下ろし等の作業は搬入者自ら行っていただきます。
- 一般持込品の長さは概ね2m以内にしてください。野田市堆肥センターで堆肥化できない剪定枝等および木材は、長さ2m以内・直径30cm以下とする必要があります。
- 土のう袋や中身が見えない黒色等の袋での持込はできません。
直接持込時の計量手数料(現金支払いのみ)
清掃施設へ直接持ち込む場合の手数料は、計量機の計量結果に基づき現金で支払います。
| 品目区分 | 計算方式 | 支払額の実例 |
|---|---|---|
| 一般家庭ごみ(粗大ごみ含む) | 10kgまでごとに135円に消費税相当額を加え、10円未満切り捨て | 10kgまで 140円 20kgまで 290円 30kgまで 440円 |
| スプリング入りマットレス | 10kgまでごとに405円に消費税相当額を加え、10円未満切り捨て | 10kgまで 440円 20kgまで 890円 30kgまで 1,330円 |
粗大ごみ処分・片付け方法の比較
自治体制度・許可業者・片付け相談の違いを整理します。
| 処分方法 | 適したケース | 主な特徴 | 注意点・負担 |
|---|---|---|---|
| 戸別収集 | 市の粗大ごみ制度で単品・数点を処分する場合 | 一般粗大ごみは1点550円 | 電話申込後、指定された回収日の朝8時30分までに玄関先等へ出します。屋内からの運び出しについては、対象要件のある別制度があります。 |
| 直接持込(清掃施設) | 自分で積載・運搬・荷降ろしができる場合 | 受付時間内に清掃工場またはリサイクルセンターへ自己搬入 | 本人確認と現金支払いが必要で、ごみの積み下ろし等は搬入者自身で行います。 |
| 家庭系一般廃棄物の許可業者 | 引越し・遺品整理等で通常の排出方法が難しい場合 | 野田市が案内する許可業者へ収集運搬を依頼できる | 料金・取扱条件は各業者へ確認 |
| 片付け相談(アールファイブ) | 家財一式・一軒家・ゴミ屋敷状態等の片付け | 仕分け・室内搬出・整理をまとめて相談できる | 家庭ごみの収集運搬が必要な場合は、必要な許可等を有する提携事業者と連携 |
大量の不用品整理・引越し・遺品整理のご相談
家財一式やお部屋全体の片付けで自力対応が難しい場合です。
引越し前後、実家の片付け、遺品整理、空き家整理、ゴミ屋敷状態のお部屋整理など、処分したい不用品が大量にある場合、ご自身だけで分別・解体・屋外搬出・運搬を行うことは大きな負担となります。
野田市公式案内においても、引越しや遺品整理等により通常の排出方法で自ら家庭ごみを排出できない場合や自力で運び出せない場合の選択肢として、市の一般廃棄物処理業許可業者への収集運搬依頼や清掃施設への自己搬入が案内されています。
家具の解体や階段からの大型家財の運び出し、分別作業も含めて一括で整理したい場合は、片付け全般を専門に行う事業者への相談をご検討ください。
一般家庭の片付けで廃棄物の収集運搬が必要になる場合は、対象地域で必要な一般廃棄物収集運搬業許可等を有する提携事業者と連携して対応します。
家電リサイクル対象品とパソコンの処分
家電リサイクル対象品と家庭用パソコンの処分ルートを整理します。
家電リサイクル法対象品目の出し方
家電リサイクル法の対象となる以下の品目は、原則として市の通常収集・清掃施設では処理できません。
- エアコン
- テレビ(ブラウン管・液晶・有機EL・プラズマ)
- 冷蔵庫・冷凍庫
- 洗濯機・衣類乾燥機
- 買い替えをする店舗、または過去に購入した小売店に引取を依頼する
- 購入店が不明または遠方の場合は、市内の家電リサイクル協力店に引取を依頼する
- 市と連携協定を締結している事業者(リネットジャパンリサイクル / SGムービング: 0570-056-006)による自宅回収を利用する
- 郵便局で家電リサイクル券を購入し、指定引取場所へ自ら持ち込む
- 野田市の一般廃棄物処理業許可業者(特定家庭用機器対応業者)へ依頼する
野田市では、生活保護(生活支援課)、特別児童扶養手当(障がい者支援課)、児童扶養手当(児童家庭課)、養育者支援手当(児童家庭課)を受給している方について、事前に手当を支給している担当課へお問い合わせいただくことで、粗大ごみとして市で回収する制度が設けられています。
家庭用パソコンの処分方法
家庭で使用されていたパソコン(デスクトップ本体、ノートパソコン、ディスプレイ)は、通常の市収集や清掃施設持込とは異なるルートで処理します。
- メーカー回収:製造メーカーに直接申し込みます。PCリサイクルマークがある製品は回収再資源化料金がかかりません。倒産メーカーや自作PCは一般社団法人パソコン3R推進協会(電話: 03-5282-7685)が回収します。
- 宅配便回収:市の連携事業者であるリネットジャパンリサイクル株式会社による宅配回収が利用できます(パソコン本体を含む1箱は回収費用が無料となります)。
- 小型家電の持込回収:野田市再資源化事業協同組合(野田市西三ケ尾410-2)へ直接持ち込むことも可能です(事前に個人情報を完全に消去してください)。
※生活保護、特別児童扶養手当、児童扶養手当、養育者支援手当を受給している方については市が回収しますので、手当を支給している担当課へお問い合わせください。
充電式電池・モバイルバッテリーの取り扱い
発火火災防止のための分別と専用窓口です。
リチウムイオン電池などの充電式電池やモバイルバッテリーは、不燃ごみの指定袋に入れて集積所に出すと収集車や処理施設での発火火災の原因となります。集積所へは絶対に出さないでください。
機器から取り外せる電池は金属端子をテープで絶縁し、市内のごみ減量協力店の専用回収箱や、市役所・清掃施設・各出張所等の窓口へお出しください。なお、膨張した充電式電池については、ごみ減量協力店では受け入れできませんが、市の公共窓口で回収を受け付けています。
取り外せない内蔵製品の出し方や、状態別の詳しい処分手順、公共回収窓口の所在地一覧については専用ガイドをご確認ください。
野田市のモバイルバッテリー・リチウムイオン電池の詳しい捨て方はこちら >スプレー缶・卓上ガスボンベ・プロパンガスの分別
ガス容器の種類に応じた正しい排出ルールです。
市で処理できない品目
専門事業者への相談が必要な品目例です。
野田市では、市で処理できない品目について購入先・専門業者等への相談を案内しています。
- 自動車バッテリー、消火器、耐火金庫、大型楽器(ピアノ等)
- 自動車部品(廃タイヤ、ハンドル、バンパー、座席等)
- プロパンガスボンベ、塗料・薬品類(農薬等)
- バイク(二輪車リサイクルシステム利用)
- 建設廃材・建築設備(屋根瓦、外壁、内壁、コンクリート、太陽熱温水器、電気温水器、ボイラー等)
- 農業用廃ビニール(家庭菜園の少量ビニールは40cm未満に切断すればリサイクルセンター持込可)
※これらを処分する場合は、製品の購入先、専門業者、または野田市公式の「市で処理できないごみ協力店一覧」をご確認ください。
お部屋の片付け・不用品整理の流れ
ご相談から作業完了までのステップです。
ご相談・お問い合わせ
お電話(0476-36-7422)、WEBフォーム、またはLINEよりご連絡ください。状況や物量を確認します。
お見積もり・プランの事前案内
現地確認または写真等をもとに、作業内容と費用を事前にご案内します。
仕分け・養生・搬出作業
状況に応じてお部屋の養生を行い、仕分け・搬出作業を行います。
作業完了・内容確認
作業後に内容をご確認いただき、完了となります。
品物の種類や状態によっては、買取をご相談いただける場合があります。
買取を行う場合は、古物商許可を有する事業者が対応します。
(古物商許可証:千葉県公安委員会 第441410000885号)
野田市の不用品片付け・家財整理のご相談
お部屋の片付け、大型家具・家電の整理、引越し前後の不用品整理、実家や空き家の一括片付けなど、状況に合わせて丁寧に対応いたします。
公的機関・自治体出典一覧
本ページで依拠した野田市の公式情報元一覧です。
- 野田市公式:粗大ごみ
- 野田市公式:ごみ・資源物の持込
- 野田市公式:市では処理できないごみの処理
- 野田市公式:特定家庭用機器(テレビ、エアコン、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機)の処理・宅配回収
- 野田市公式:家庭用パソコンの処分(メーカー回収・宅配便回収)
- 野田市公式:家庭から排出される有害ごみ(蛍光管・電池類等)及び在宅医療廃棄物
- 野田市公式:引越しや遺品整理等により臨時または多量に発生する家庭ごみの処理を許可業者に依頼したい場合
- 野田市公式:ごみ分別一覧から分別方法を調べたい方はこちら