松戸市のバッテリー処分・回収ガイド

松戸市でのバッテリーの捨て方・回収方法

松戸市ではバッテリーの種類や電池を取り外せるかどうかで出し方が異なります。モバイルバッテリーなど50cm未満の電池内蔵製品や単体の小型充電式電池は「有害ごみ」の対象ですが、自動車用バッテリーなどは同じ方法では出せません。このページでは松戸市公式情報をもとに、バッテリーの捨て方や回収ルートを整理しています。

松戸市でのモバイルバッテリー・リチウムイオン電池の処分方法イメージ

クイックアンサー:松戸市の基本ルール

判断フロー:お持ちのバッテリーの排出ルート

STEP 1
自動車・二輪車用のバッテリーですか?
はい松戸市では取り扱いできません。販売店や専門業者へ相談してください。
いいえSTEP 2へ進む
STEP 2
バッテリーを機器から取り外せますか?
はい「単体小型充電式電池」ルート(有害ごみ、JBRC協力店、斎藤英次商店市内営業所など)へ進む
いいえSTEP 3へ進む
STEP 3
バッテリー内蔵製品は一辺の長さが50cm未満ですか?
はい(50cm未満)「有害ごみ」として出せます。投入口横30cm×縦15cmに入る場合は市小型家電回収BOXも利用可能。※モバイルバッテリーに限り斎藤英次商店市内営業所への持ち込みも可能です。
いいえ(50cm以上)粗大ごみ等、製品ごとの分別区分を確認してください。松戸市ごみ分別検索をご利用ください。

機器から取り外せる小型充電式電池の場合

リチウムイオン電池、ニカド電池、ニッケル水素電池など、製品から取り外した小型充電式電池単体は、松戸市では「有害ごみ」として週1回の収集日に出せます。

集積所へ出す際のルール
「有害ごみ袋」または「透明・半透明袋に有害ごみと明記」し、週1回の収集日に出してください。

モバイルバッテリーなど電池を取り外せない製品の場合

バッテリーが機器に内蔵されており取り外せない製品で、一辺の長さが50cm未満のものは、本体ごと「有害ごみ」として集積所に出すことができます。

対象となる主な製品例(松戸市公式案内より):

有害ごみは袋の表示にも注意

松戸市のごみステーションへ有害ごみを出す場合、使用する袋のルールが定められています。

推奨A松戸市配布の「有害ごみ袋」を使用する
推奨Bご家庭にある「透明または半透明のポリ袋」に入れ、袋の表面に「有害ごみ」とわかりやすく明記する

× 使用してはいけない袋:

  • 中身が見えない黒いポリ袋
  • 松戸市認定袋(可燃ごみ用)
  • 他自治体の指定ごみ袋

有害ごみは週1回、朝8時30分まで

有害ごみの収集頻度は週1回です。お住まいの地区の「不燃ごみ」または「資源ごみ」と同じ日に収集されます。

収集当日の朝8:30までに指定集積所へ排出

収集曜日地区ごとの詳細は松戸市公式ごみ収集カレンダーをご確認ください。

松戸市 有害ごみの出し方(公式)を見る

膨張している場合は「単体電池」かどうかを確認

電池の状態による取り扱いの違い

A. 機器から取り外して「単体になった」小型充電式電池:

松戸市では、膨張している単体小型充電式電池についても「有害ごみ」として集積所に出すことができると案内されています。

B. 膨張したモバイルバッテリーや電池内蔵製品:

単体電池の案内をそのまま自己判断で自動適用せず、膨張したモバイルバッテリー等の扱いについては事前に松戸市環境部廃棄物対策課へお問合せください。

小型家電回収BOXも利用できます

バッテリーが取り外せない50cm未満の小型電子機器(モバイルバッテリー等)は、市役所・支所などの公共施設に設置されている小型家電回収BOXへ投入して処分することもできます。

回収BOXの投入口サイズ
投入口のサイズは横30cm × 縦15cmです。これを超えるサイズのものや、袋・箱に入れた状態では投入できません。最新の設置場所や開館時間については松戸市公式ページをご確認ください。

2026年7月から追加された市内営業所への持ち込みルート

松戸市では2026年(令和8年)7月6日より、民間事業者(株式会社斎藤英次商店)との連携により、同社の市内営業所(松戸営業所など)にてリチウムイオン電池等の回収を開始しています。

持ち込みルートの対象品目:

  • 単体の小型充電式電池:リチウムイオン電池、ニカド電池、ニッケル水素電池
  • 電池取り外し不可製品:モバイルバッテリーに限り持ち込み対象として明記されています。

※他の電池内蔵製品については個別に条件が異なる場合があるため、事前に最新の公式案内をご確認ください。

リサイクル協力店(JBRC)を利用する方法

JBRCマーク(リサイクルマーク)がついている単体の小型充電式電池は、家電量販店やホームセンターなどの「JBRCリサイクル協力店」に設置されている回収BOXに投函することも可能です。

電池を取り外した後の本体

機器から小型充電式電池を取り外したあとの製品本体は、品目やサイズに応じて分別してください。

自動車・二輪車用バッテリーは有害ごみではありません

松戸市での収集不可品目

自動車やオートバイ(二輪車)で使用される鉛バッテリーは、松戸市では「適正処理困難物」に指定されており、市のごみステーションや施設では収集・受入を行っていません。

販売店や専門業者へ相談してください。

コイン電池・ボタン電池の違い

種類松戸市での出し方・ルート
コイン電池 (CR / BR)「有害ごみ」としてステーションに出せます。(テープ等で絶縁必須)
ボタン電池 (LR / SR / PR)市では収集しません。眼鏡店や家電量販店等の「ボタン電池回収缶」へ。

参考:松戸市公式情報

※確認日:2026年8月14日。分別方法・回収場所・条件は変更される場合があります。最新情報は松戸市公式案内をご確認ください。

一般的なモバイルバッテリー・リチウムイオン電池の注意点を確認する

よくある質問(FAQ)

松戸市ではモバイルバッテリーは何ごみですか?
一辺の長さが50cm未満のモバイルバッテリーは「有害ごみ」として出せます。市配布の有害ごみ袋、または透明・半透明袋に「有害ごみ」と明記して集積所に出してください。
リチウムイオン電池は何ごみですか?
機器から取り外した単体のリチウムイオン電池は「有害ごみ」です。松戸市配布の有害ごみ袋、または透明・半透明袋に「有害ごみ」と明記して出してください。
どの袋で出せばいいですか?
松戸市配布の「有害ごみ袋」か、ご家庭にある「透明・半透明のポリ袋」に「有害ごみ」とわかりやすく書いて出してください。黒い袋や可燃ごみ認定袋は使用できません。
何曜日・何時までに出せばいいですか?
お住まいの地域の「不燃ごみ」または「資源ごみ」と同じ収集日の朝8時30分までに指定の集積所へ出してください。
膨張したバッテリーも出せますか?
機器から取り外して単体になった小型充電式電池は、膨張していても有害ごみで出せます。ただし、膨張したモバイルバッテリーなど機器内蔵品については、出せるか事前に市へご確認ください。
小型家電回収BOXを使えますか?
はい、50cm未満で投入口(横30cm×縦15cm)に入るバッテリー内蔵製品(モバイルバッテリー等)は市役所や支所などの拠点BOXでも回収しています。
JBRC回収BOXを使えますか?
JBRCマークのついた単体電池であれば、家電量販店などの協力店回収BOXを利用できます。端子部をテープで絶縁して投函してください。
自動車用バッテリーは有害ごみに出せますか?
いいえ。自動車やバイクのバッテリーは松戸市では収集できません(適正処理困難物)。販売店や専門業者へ相談してください。
バッテリーを取り外した後の本体はどうしますか?
50cm未満の小型家電本体は不燃ごみ(または小型家電BOX)、50cm以上の大型製品は粗大ごみなど、製品ごとのサイズと区分を確認して出してください。

不用品の片付けについて相談する

お住まいの片付けや不用品整理に伴うご相談・お見積もりを承っております。お電話・LINE・WEBフォームよりお気軽にご連絡ください。