アールファイブプライムリユース
千葉県の店舗閉店相談テナント退去前片付け店舗什器・備品整理在庫整理相談写真事前相談対応

千葉で店舗の閉店・テナント退去前の片付けをご検討の方へ閉店・退去時に残る店舗什器、在庫、備品、大型設備などを、退去条件を確認しながら順序立てて整理するためのご案内。

店舗の閉店やテナントビルの退去時は、退去期限や原状回復工事のスケジュールに合わせて、店内の什器・備品・在庫などを計画的に整理する必要があります。アールファイブでは、残す物と手放す物の仕分け補助、大型什器の室内移動・搬出準備、古物商許可に基づく買取相談を承っております。

店舗の閉店・退去が決まったら最初に確認したい3つのこと

店舗の整理は、やみくもに着手する前に以下の3点を確認しておくことで、退去までに確認すべき事項や作業の順序を整理しやすくなります。

  • 1. 退去日・原状回復開始日・賃貸借契約の条件:物件の明け渡し期限や、スケルトン工事等の専門内装工事がいつから始まるかを確認します。
  • 2. 残す物・買取相談品・処理確認品の分類:他店舗や自宅へ移す物、状態の良いリユース候補品、適法な処理確認が必要な物を仕分けます。
  • 3. テナント施設やビル管理会社の搬出ルール:搬出可能な時間帯、養生指定、専用エレベーターの使用条件、車両の駐車位置を確認します。

退去日から逆算して整理の工程を組み立てる

店舗の明け渡しには期日があるため、最終引き渡し日から逆算して段階的に工程を進めることが大切です。

※必要な期間は、店舗の規模、物量、契約条件、ビル管理会社のルール、専門工事の有無などによって異なります。
STEP 1

退去日・原状回復開始日・契約条件を確認

賃貸借契約書を確認し、明渡しの期日、造作譲渡の有無、原状回復の範囲(スケルトン渡し、内装残し等)をオーナー様や管理会社と確認します。

STEP 2

残す物 / 買取相談品 / 処理確認品を分類

店舗内の品物を「他所へ移す重要品・商品」「再販・買取のご相談が可能な什器や備品」「適法な処理方法の確認が必要な物」に区分します。

STEP 3

設備・什器の取り外し条件と管理会社ルールを確認

厨房設備や大型什器の取り外しに専門工事が必要かどうかを確認し、ビル側の搬出可能時間や共用部養生の条件を把握します。

STEP 4

適法な処理ルートや必要な専門事業者への確認

事業活動に伴う廃棄物の処理区分(産業廃棄物、事業系一般廃棄物等)を確認し、自治体の案内や適法な許可業者等の手配を進めます。

STEP 5

搬出準備・室内移動・最終確認

什器の分解補助や仕分け、室内移動など、状況に応じて必要な搬出準備を進めます。最終的な明け渡し条件については、管理会社や契約内容を確認してください。

店内の物を3つに分けて整理する

物量が多い店舗では、以下の3つに分けて確認すると、残す物・買取を相談する物・処理方法を確認する物を整理しやすくなります。

1. 残す物・移す物

他店舗や自宅、倉庫へ引き継ぐ重要物品です。

  • 売上台帳・契約書等の重要書類
  • POSレジ・パソコン等の情報機器
  • 継続して使用する商品在庫・備品
  • リース契約中の機器(返却確認)

2. 買取相談品

再利用が見込める比較的新しい什器・備品です。

  • 状態の良い店舗什器・陳列棚
  • 有名メーカーのオフィス家具・チェア
  • 状態の良い厨房機器・店舗設備
  • ※品物の状態によりご相談対応

3. 処理確認が必要な物

適法な処理ルートの確認が必要な品目です。

  • 事業活動に伴う事業系一般廃棄物
  • プラスチック・金属等の産業廃棄物
  • 冷媒フロンを使用する業務用機器
  • 専門業者による処理が必要な設備
💡 仕分けのポイント

リース品やレンタル品が混ざっている場合、誤って搬出してしまうとトラブルの原因になります。契約書類と照らし合わせてシールの有無などを事前にご確認ください。

店舗什器・棚・カウンターなどが多い場合

物販店や飲食店などの店舗には、大型の陳列棚やスチールラック、受付カウンターなど、搬出に工夫が必要な什器が多数あります。

大型什器の種類と整理の注意点

  • スチールラック・陳列棚:棚板を外し、ボルトを緩めて分解することで搬出動線を確保しやすくなります。
  • ガラスショーケース:ガラス面の保護や破損防止のための安全な取り扱いが求められます。
  • レジカウンター・受付台:配線類が残っていないか事前に確認し、固定具を取り外します。
  • テーブル・椅子・ソファー:スタッキングや分解を行い、搬出スペースを順次広げます。

アールファイブがお手伝いできること

店舗内の大型什器について、状況の確認、残す物と手放す物の仕分け、室内での一時移動、搬出動線の確保、家具類の分解補助などをお手伝いいたします。

※建物に固着した構造設備や内装解体工事そのものは対象外となります。専門工事が必要な場合は管理会社等へご確認ください。

厨房機器・大型設備がある場合

飲食店や食品取扱店舗の厨房設備は、重量があるだけでなく、ガス・水道・電気の配管接続やフロン類への配慮が必要です。

⚠️ 業務用冷凍空調機器とフロン排出抑制法に関する重要事項

業務用の冷凍・冷蔵機器(業務用冷蔵庫、冷凍庫、製氷機、冷凍冷蔵ショーケース等)や業務用空調機器は、機器の種類や使用されている冷媒によって、フロン排出抑制法上の第一種特定製品に該当する場合があります。 これらを廃棄・処分する際は、機器の銘板や仕様を確認し、フロン類の回収を含めた適法な専門事業者への確認・手配が必要です。

専門工事が必要となる設備

以下の作業は資格や専門技術を要するため、適切な専門業者や管理会社への事前確認が必要です。

  • ガス元栓からの配管切り離し工事
  • 分電盤や動力電源からの電気切り離し工事
  • 給排水管の縁切り・止水・配管工事
  • 冷媒配管の切断およびフロン回収作業
  • ダクト・フード等の建物固着設備の解体撤去

安全な整理相談の進め方

アールファイブでは、機器の型番や状態の確認、写真による事前相談、周辺備品の仕分け、搬出動線の確認、専門工事完了後の搬出準備、古物商に基づく買取相談に対応しております。

※アールファイブ自身がフロン回収や冷媒配管切断、ガス・電気の専門設備工事を行うことはございません。

在庫品・店舗備品・消耗品の整理

店舗の奥やバックヤード、倉庫に残る在庫品や備品類も、早期に仕分けておくことで退去直前の混雑を回避できます。

バックヤードに多い物品例

  • 商品在庫・サンプル品:系列店への移動や返品、買取相談等の仕分けを行います。
  • 包装・梱包資材:ダンボール、紙袋、緩衝材、プラスチック容器など。
  • 店舗消耗品・事務用品:文房具、清掃用具、トナーカートリッジ、伝票類など。
  • 看板・販促POP・のぼり:店名表記のあるものや再利用可能な資材の整理。

段ボールへの小分けと動線確保

細かい消耗品や備品は、品目ごとに段ボールへ小分けし、内容物を記載しておくことで、搬出作業をスムーズに進められます。床面に荷物が散乱していると大型什器の搬出時に危険を伴うため、小物類から優先して整理することをおすすめします。

管理会社・テナント施設の搬出ルールも確認

商業施設やオフィスビルに入居しているテナントの場合、建物の管理規約に基づいた搬出手順を厳守する必要があります。

事前に確認しておきたいビル側の主な規定

  • 搬出作業の時間帯指定:日中の営業時間を避け、夜間や早朝、休館日のみの作業に制限されている場合があります。
  • 共用部の養生指定:エントランス、エレベーター内、共用廊下、搬出用台車経路への床・壁面養生が義務付けられている場合があります。
  • 搬入出用エレベーターと車両停車位置:利用可能なエレベーターのサイズ制限や、トラックの荷捌き場(駐車可能台数や高さ制限)の事前申請が必要です。
  • 入退館手続き・事前届出:作業員の入館申請や作業届出書の提出期日をご確認ください。

まだ使える店舗什器・備品・機器の買取相談

閉店や移転に伴い不要となる店舗用品の中に、状態が良好で再利用可能な品物がある場合、古物商許可に基づく買取をご相談いただけます。

古物商許可に基づく適正な査定案内

アールファイブ(千葉県公安委員会許可 第441410000885号)では、店舗什器、オフィス家具、OA機器、厨房機器などの買取相談を承っております。

【買取相談の基準】品物の種類、製造年数、使用状態、市場需要等によっては、買取をご相談いただける場合があります。事前に型番や全体写真をお送りいただくことで、スムーズな確認が可能です。

買取相談のご案内を見る →

アールファイブにご相談いただける範囲

店舗閉店やテナント退去に伴う片付けにおいて、アールファイブがお手伝いできる具体的なサポート内容は以下の通りです。

ご相談いただけるサポート内容

  • 店内状況の確認・写真による事前お見積もり相談
  • 残す物・買取相談品・処理確認品の仕分け補助作業
  • 大型什器や陳列棚の室内移動・搬出準備・分解補助
  • 搬出動線やエレベーター利用に合わせた準備作業
  • ビル管理会社の搬出ルール確認に向けた整理事項の案内
  • 事業系廃棄物の適法処理に向けたルート確認案内
  • 古物商許可に基づく店舗什器・備品の条件付き買取相談

専門工事・適法処理に関する留意事項

アールファイブでは、フロン類の直接回収、冷媒配管・ガス配管の切断、電気・給排水設備の専門工事、スケルトン解体工事、原状回復工事そのものの施工請負は行っておりません。

これらの専門工事が必要な設備については、ビルの管理会社様や適切な専門業者様への確認をおすすめしております。

店舗閉店・テナント退去片付けに関するよくあるご質問

原状回復工事の前にどこまで整理すればよいですか?

必要な整理範囲は、賃貸借契約の条件や管理会社の指定によって異なります。店舗什器、商品在庫、備品などについて、搬出が必要な物と、契約上そのまま残せる物・譲渡等の確認が必要な物を分けて確認してください。原状回復工事や専門工事の開始条件も含め、事前に管理会社へ明け渡し条件を確認することが重要です。

店舗什器や棚の整理・搬出準備は相談できますか?

はい、ご相談いただけます。スチールラックや陳列棚の分解補助、室内での移動、搬出動線の確保など、退去スケジュールに合わせた準備作業をお手伝いいたします。

業務用冷蔵庫や製氷機なども相談できますか?

ご相談いただけます。ただし、業務用冷凍冷蔵機器は機器の種類や冷媒によってフロン排出抑制法上の確認が必要となる場合があります。また、給排水や電気等の専門工事を伴う取り外しについては、管理会社様や適切な専門事業者様への確認が必要です。

事業系のごみをアールファイブが回収してくれますか?

事業活動に伴って発生する廃棄物は、種類や地域によって適用される処理方法が異なります。自治体の案内や適法な許可業者等を確認しながら、アールファイブでお手伝いできる仕分け・移動準備等の範囲をご案内いたします。

まだ使える什器や機器は買取相談できますか?

品物の種類や状態(年式、動作状況、外観等)によっては、古物商許可(千葉県公安委員会 第441410000885号)に基づき買取をご相談いただける場合があります。事前にお写真や型番情報をお知らせください。

退去期限が迫っていますが相談できますか?

店舗の状況や退去期日をお伺いしたうえで、可能な整理の進め方をご案内いたします。物量や作業条件によって必要な日数が異なりますので、日程が決まり次第お早めにご相談いただくことをおすすめします。

公的機関・法令情報

店舗閉店や事業活動に伴う廃棄物の適正処理、フロン類の管理に関する公的情報へのリンクです(確認日:2026年8月24日)。

e-Gov法令検索:廃棄物の処理及び清掃に関する法律

事業活動に伴う廃棄物の排出事業者責任および適正処理に関する基本的な法規定です。

e-Gov法令検索:廃棄物処理法 →

千葉県公式:産業廃棄物処理業者名簿

廃棄物処理法に基づき、千葉県知事の許可を受けている産業廃棄物・特別管理産業廃棄物の収集運搬・処分業者を掲載した名簿です。許可内容は変更・廃止等が行われている場合があるため、最新情報は千葉県へ確認してください。

千葉県公式:産業廃棄物処理業者名簿 →

環境省公式:産業廃棄物の適正処理・排出事業者責任に関する手引き

事業者が自ら排出する産業廃棄物の適正な委託管理およびマニフェスト制度に関する公式案内です。

環境省公式:産業廃棄物関連情報 →

環境省公式:フロン排出抑制法ポータル(第一種特定製品の管理・廃棄)

業務用冷凍空調機器の冷媒フロン管理および廃棄時の適正回収に関する法令基準です。

環境省公式:フロン排出抑制法ポータル(機器の管理・廃棄) →

環境省公式:第一種特定製品の廃棄等について

業務用冷凍冷蔵機器・空調機器を廃棄する際の回収依頼手続きと行程管理票に関する案内です。

環境省公式:第一種特定製品の廃棄手順 →
TENANT & STORE CLEANUP

店舗閉店・テナント退去前の片付けについてご相談ください

退去期日、店舗の規模、什器や在庫の量、大型設備の有無などをお知らせいただければ、状況に応じたスムーズな整理の進め方をご案内いたします。

Web・写真相談は24時間受付 / お電話(9:00〜21:00)でのご相談も承っております

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