市川市の大型ごみ処分要点まとめ
1. 申込窓口
電話(047-712-6300、月〜金9:00〜17:00・土9:00〜12:00)、インターネット(24時間)、公式LINE(24時間)から事前予約を行います。
2. 点数と申込間隔
戸別収集は1世帯1回につき5点までです。申し込みの間隔は7日間以上あけてください。
3. 当日の排出
収集日当日の朝8時までに、申込時に指定された場所へ出します。立会いは不要です。
4. クリーンセンター持込み
市川市クリーンセンターへの持ち込みは事前予約制です。手数料は10kgにつき220円で、原則として搬入者ご自身での荷下ろしとなります。
市川市の「大型ごみ」とは|粗大ごみとの関係と定義
市川市公式では制度名として「大型ごみ」を使用しています。このページでは「市川市 粗大ごみ」などで情報を探している方にも分かるよう、市公式の「大型ごみ」制度として案内します。
公式の大型ごみ目安基準
市川市公式では制度名として「大型ごみ」を使用しています。対象となる大きさの目安は、灯油を入れる18Lポリタンク(高さ40cm×幅30cm×奥行20cm)以上のもの、または鉄アレイなどの重さがあるものです。
日常の分別ごみ収集では集積所に出せない大型家具・寝具・家電製品(家電リサイクル品除く)などが大型ごみの対象となります。
戸別収集の申し込み手順と点数・間隔ルール
市川市で大型ごみの戸別収集を利用するには、事前の予約が必要です。予約受付窓口は電話、インターネット、公式LINEの3種類が用意されています。
電話申込み
大型ごみ専用電話: 047-712-6300
受付時間: 月曜〜金曜 9:00〜17:00 / 土曜 9:00〜12:00
休業日: 日曜日・祝日・年末年始
インターネット申込み
市川市大型ごみインターネット受付
受付時間: 24時間受付
(システムメンテナンス等による一時停止を除く)
LINE申込み
市川市大型ごみ受付公式LINEアカウント
受付時間: 24時間受付
スマートフォンから手軽に申し込みが可能です。
点数制限と申し込み間隔
戸別収集は、1世帯1回につき5点までです。申し込みの間隔は7日間以上あけてください。5点を超える品目がある場合は、次回の申し込みまで7日以上の期間をあけてから改めて申し込む必要があります。
品目の変更・追加について
申込み後の品目の追加・変更は、収集日の前々日17時まで可能です。市公式Webから申し込んだ場合は大型ごみ受付サイトから、LINEから申し込んだ場合は「依頼状況確認」から変更できます。電話で申し込んだ場合の変更手続きは、大型ごみ専用電話で確認してください。なお、収集日の最短日数や取消期限、時間帯指定の可否などは公式未規定のため、申し込み時の案内に従ってください。
収集日の出し方と注意点
予約が完了したら、指定された収集日に合わせて所定の方法で排出します。
排出時間
収集日当日の朝8時までに出してください。収集時の立会いは不要です。
排出場所
申込時に指定された場所へ出してください。通常の戸別収集では、申込時に指定された場所まで出しておく必要があります。
大型ごみサポート収集制度(対象者限定)
通常の戸別収集では屋外までの自力搬出が必要ですが、自力での排出が困難な特定世帯を対象とした行政サポート制度が設けられています。
サポート収集の対象条件
市川市には、屋外まで大型ごみを出すことが困難な方を対象とした「大型ごみサポート収集制度」があります。対象は、市内に親族等のいない一人暮らしの65歳以上の高齢者、または市内に親族等のいない一人暮らしで障がいをお持ちの方です。引越しや施設入居を理由とする大型ごみは対象外です。
利用条件に該当する場合の申込み方法等は、清掃事業課(047-712-6301)へお問い合わせください。一般の世帯や通常利用者は対象外となり、室内からの運び出し作業は提供されません。
大型ごみ処理手数料と納付方法
市川市の大型ごみ処理手数料は品目別に定められています。一律の金額ではありません。
大型ごみ処理券による支払い
市内の取扱店舗やコンビニエンスストア等で「大型ごみ処理券」を購入します。券種は520円券と1,050円券の2種類があり、品目ごとの指定手数料に合わせて組み合わせて購入します。
キャッシュレス決済による支払い
インターネット申込みおよびLINE申込みの場合、クレジットカード決済またはPayPay決済を利用できます。なお、LINE Pay決済の取扱いは終了しています。
キャッシュレス決済時の排出方法案内
キャッシュレス決済を利用する場合、処理券の購入は不要ですが、排出物に確認事項を掲示する必要があります。
排出物への貼付手順
キャッシュレス決済(PayPayまたはクレジットカード)を利用して大型ごみを排出する場合は、処理券を購入する必要はありません。申込完了時に画面等で案内される指示に従い、任意の紙(メモ用紙など)に申込番号や収集日、氏名などの必要事項を記入し、品物1点ごとに剥がれないよう見えやすい場所に貼り付けて排出します。
市川市クリーンセンターへの持込み(自己搬入)手順
ご自身で車両を用意して運搬できる場合は、市川市クリーンセンターへ直接持ち込むことができます。家庭ごみの持ち込みは事前予約制となっています。
受入場所
施設名: 市川市クリーンセンター
所在地: 千葉県市川市田尻1003番地
代表電話: 047-328-2326
受入日時
月曜日〜土曜日
13:00〜16:00
(祝日・年末年始を除く)
事前予約方法
Web予約(24時間受付)または電話予約専用窓口(047-316-0023、平日9:00〜12:00)。30日先まで予約可能で、1世帯1日1回、30分単位の枠で予約します。
持ち込める人の制限
家庭ごみのクリーンセンター持ち込みは、「本人または同一世帯の方」に限定されています。別居の親族やご家族による持ち込みは認められていません。搬入時には市川市内の住所が確認できる身分証明書の提示が必要です。
持込みの手数料と場内での荷下ろし作業
クリーンセンターでの持込み手数料は重量制です。戸別収集の処理券とは計算方法が異なります。
持込み手数料
10kgにつき220円(10kg未満も220円)
荷下ろしと運搬の実作業について
クリーンセンターの場内では、原則として搬入者ご自身で車両からごみを荷下ろしする必要があります。車両への積込み、運搬、場内での荷下ろし作業などの工程が発生するため、重量物や大型家具の持ち込みには十分な注意が必要です。
品目別の持込み数量制限
クリーンセンターへ持ち込む際、特定の品目には1回あたりの数量制限が設けられています。
- 畳: 1日6枚まで(3分の1以下に裁断した場合は例外扱いとなる場合があります)
- スプリングマットレス: 1日1枚まで
市で通常収集・処理できない品目
法律や市の受入基準により、戸別収集およびクリーンセンター持込みのどちらでも対応できない品目があります。
家電リサイクル法対象品
エアコン、テレビ(ブラウン管・液晶・有機EL・プラズマ)、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機は市では収集・処理を行いません。買い替え時の小売店、購入店舗、指定引取場所等へ依頼します。
パソコンの処理
家庭で不要になったパソコンは、原則としてメーカー等のリサイクルルートを利用します。市では通常のごみとして収集・処理していません。ノート型パソコンは、投入口15cm×30cmに入るものに限り、小型家電回収ボックスも利用できます。
適正処理困難物・危険物
プロパンガスボンベ、自動車・バイク用バッテリー、タイヤ、消火器、ピアノ、土・砂・石、液体、危険物などは市では処理できません。購入店や専門の取扱店へご相談ください。
小型充電式電池・カセット式ボンベの出し方
発火の危険がある電池類やスプレー缶類は、大型ごみとは別の専用ルールで排出します。
小型充電式電池類
小型充電式電池類は、燃やさないごみと剪定枝と同じ収集曜日に、「小型充電式電池類」として週1回分別収集されています。端子をビニールテープ等で絶縁し、透明または中身が見える半透明の袋に入れて出します。破損・変形・膨張した電池は集積所やリサイクルBOXへ出さず、清掃事業課へ直接持ち込みます。
詳しくはバッテリーの処分方法解説ページをご覧ください。
カセット式ボンベ・スプレー缶
必ず使い切り、穴を開ける必要はありません。必要なガス抜きは火気のない風通しの良い屋外で行い、燃やさないごみとして「燃やさないごみ用」の市指定袋に入れて出します。
詳しくはガスボンベの処分方法解説ページをご覧ください。
戸別収集と持込みのFACT比較
ご自身の状況(物量、搬出体制、車両の有無)に合わせて適切な方法を選択してください。
| 比較項目 | 戸別収集 | クリーンセンター持込み |
|---|---|---|
| 申込方法 | 電話 / インターネット / 公式LINE | Web事前予約 / 専用電話予約 |
| 点数・間隔 | 1世帯1回5点まで(次回まで7日以上あける) | 1世帯1日1回(畳6枚・マットレス1枚等の制限あり) |
| 排出・荷下ろし | 朝8時までに指定場所へ自力搬出(立会不要) | 搬入者ご自身で車両から荷下ろし |
| 料金体系 | 品目別手数料(処理券520円・1,050円 / PayPay / クレジット) | 重量制(10kgにつき220円、10kg未満も220円) |
| 対象者 | 市内の家庭から排出される方 | 本人または同一世帯の方(市内住所確認あり) |
大量の家財や複数部屋の片付けで工程が増える場合
市川市の戸別収集は1世帯1回5点までで、申し込みの間隔は7日間以上です。大量の家財がある場合は、仕分けや指定場所までの搬出準備など、自力対応の工程や負担が増える場合があります。
- 一軒家やご実家まるごとの片付けで、家具や生活用品が大量にある場合(戸別収集は1回5点上限で7日以上の間隔が必要)
- 引越しや退去期日が迫っており、複数回に分けた収集では期限に間に合わない場合
- 2階や室内からの搬出が困難な大型家具やベッドがあり、指定場所まで自力で運び出せない場合
- 必要な物と手放す物の仕分け作業が進んでおらず、整理から始めたい場合
このような状況では、自治体制度の利用前段階として、事前の仕分けや室内移動、搬出準備などを計画的に進めることが有効です。
アールファイブにご相談いただける6つの整理サポート
ご自身やご家族だけでは対応が難しい場合、自治体制度を利用する前の整理や準備作業として以下のサポートをご相談いただけます。
1. 家財仕分け
お部屋の中に残された多数の荷物を、残す物と手放す物に丁寧に仕分けます。
2. 残す物の確認
貴重品、重要書類、思い出の品などを確認し、誤って手放してしまわないよう事前に確認・分別します。
3. 買取相談
品物の種類や状態によっては、買取をご相談いただける場合があります。
4. 家具の室内移動
重いタンスや大型ベッドなどを、安全に室内で移動・配置換えします。
5. 搬出準備
搬出に向けて動線を確認し、周辺を整理するなど、事前準備を整えます。
6. 作業前整理
搬出や片付けがスムーズに進むよう、作業前の全体整理を行います。
法務・買取・事業活動に伴うごみに関する重要事項
家庭系廃棄物の取扱いについて
一般家庭から出る廃棄物については、対象地域で必要な一般廃棄物収集運搬業許可等を有する提携事業者と連携して対応します。
古物営業法に基づく買取のご案内
品物の種類や状態によっては、買取をご相談いただける場合があります。
古物商許可番号: 千葉県公安委員会 第441410000885号
事業系ごみについて
事業活動から出るごみは区分を確認し、区分に応じた処理方法・委託先を確認します。