片付け・清掃の前に、罹災証明・写真・市のごみ処理方法を確認
市川市で大雨や浸水被害に遭われた方に向けて、片付けや清掃を始める前に確認しておきたい被害状況の写真記録、罹災証明書・被災家屋等証明書の申請、衛生対策、市川市クリーンセンターへの持ち込みルールを市公式情報に基づいてまとめました。

市川市における大雨・浸水関連の公表状況を市公式サイトにて確認した内容です。
※上記は2026年8月16日時点の確認情報です。自治体の運用状況に応じて変更される可能性があります。
家屋や敷地が浸水した場合、まずはご自身とご家族の安全を最優先に確保してください。水が引いた直後は足元が滑りやすく、隠れた危険物や破損箇所がある場合があります。

風水害等により建物や財産に被害を受けた場合、市川市では被害の対象に応じて「罹災証明書」または「被災家屋等証明書」の交付申請を受け付けています。
対象:現実に世帯が生活の本拠として日常的に居住している住家。
市が被害状況を確認し、被害の程度を証明する書類です。
対象:居住を伴わない建物(空き家、店舗、工場など)、動産(車など)、門扉、倉庫、カーポート等。
また、被災した住家に居住していない所有者からの申請についてもこちらの手続きとなります。
市川市の生活環境保全課が案内している衛生対策によると、家屋などが浸水した場合は細菌やカビが繁殖しやすくなるため、清掃と乾燥が重要とされています。
※消毒を行う場合は汚れを十分に除去して乾燥させた後に行う必要があります。詳細な消毒方法や注意点については市川市公式Webサイトおよび厚生労働省の案内をご確認ください。
浸水後の片付けで出た家庭ごみのうち、市川市クリーンセンターの受入対象となるものを直接持ち込む場合は、市川市の通常ルールに従って搬入します。
※市公式では、土・砂・石・灰、液体状の物などは持ち込めないごみとして案内されています。水害後の泥や土砂等については、通常の家庭ごみと同じ扱いと判断せず、市川市の最新案内をご確認ください。
※以下は通常時の市川市公式ルールです。今回の豪雨専用の特例ではありませんのでご注意ください。
市川市は、家庭ごみのクリーンセンターへの持ち込みについて、ご本人または同一世帯の方による持ち込みを案内しています。ご自身での運搬が難しく収集・運搬を依頼する場合は、市川市が案内する一般廃棄物収集運搬許可業者など、公式の方法をご確認ください。
浸水被害で傷んだ畳や寝具などをクリーンセンターへ持ち込む際、一度に搬入できる数量に制限が設けられている品目があります。
機械の処理能力に限度があるため、持ち込めるのは1回につき6枚までです。
※3分の1以下に裁断した物は枚数に制限はありません。
手作業で解体処理を行うため、持ち込めるのは1回につき1枚までです。
市川市には、市民の方が居住する住居が自然災害等によって被災した場合に支給される常設の「災害見舞金」制度が設けられています。
※今回の豪雨における具体的な適用条件や申請手続きについては、市川市公式Webサイトをご確認いただくか、担当窓口までお問い合わせください。
水害後の片付けは工程が多く混乱しやすいため、以下の順序で確認しながら進めると安全かつ確実です。

足元や周囲の安全を確認し、片付けや清掃を始める前にスマートフォン等で被害状況を撮影しておきます。
住家の被害か、車・倉庫・空き家等の被害かに応じて、申請する証明書と必要書類を確認します。
水を含んだ畳や壊れた家具、不要になった家財を無理のない範囲で仕分けます。
泥や汚れを取り除き、風通しを良くして室内や床下をしっかりと乾かします。
ごみの種類や量に応じて、集積所回収、大型ごみ戸別収集、クリーンセンター持ち込み(事前予約制)を検討します。
家具や家電が大量にあり自力での搬出や整理が難しい場合は、家財整理の方法について相談を検討します。
ご自身で運搬や片付けができる場合は、まず市川市の定期収集やクリーンセンターへの持ち込み方法を確認することで、処分費用を抑えられる場合があります。
一方で、浸水した重い家具や家電が部屋全体・家一軒規模に及ぶ場合、ご家族だけで搬出や仕分けを進めること自体が大きな負担となることがあります。
アールファイブでは、浸水や大雨の被害に伴い片付ける物が多く、ご家族だけで整理を進めることが難しい場合など、家財整理・お部屋の片付けについてご相談いただけます。
現地の状況や片付けたい家財の量に合わせて、無理のない進め方をご提案いたします。
2026年8月16日00:55時点では、市公式サイト上で今回の豪雨専用の災害ごみ仮置場開設や特別収集に関する専用案内は確認できていません。家庭ごみの直接持ち込みを検討される場合は、クリーンセンターの通常ルール(事前予約制)をご確認ください。また、最新の受入方針については市川市公式Webサイトをご確認ください。
市川市の罹災証明書や被災家屋等証明書の申請では、被災状況がわかる写真の添付が求められます。片付けや清掃を行うと被害の痕跡が分かりにくくなるため、安全な範囲で事前にスマートフォン等で建物の全景や浸水箇所の写真を撮影して保存しておくことをおすすめします。
市川市の案内では、被災した日から1年以内と規定されています。Web申請(マイナポータル・ぴったりサービス)、郵送申請、窓口申請のいずれかで申請が可能です。
日常的に居住していない建物(空き家、店舗、工場など)や動産(車など)、門扉、倉庫、カーポート等の被害については「被災家屋等証明書」の申請対象となります。申請窓口や手続きは罹災証明書と同様です。
市川市クリーンセンターへの家庭ごみ持ち込みは事前予約制となっています。インターネット(24時間受付)または電話(平日午前9:00〜12:00、047-316-0023)で予約を行い、指定した日時に身分証明書等を持参して搬入します。受入手数料は10kgにつき220円です。
市川市では、クリーンセンターへの家庭ごみの持ち込みはご本人または同一世帯の方が行うことと案内されています。自力での運搬が難しく収集・運搬を依頼される場合は、市川市が案内する一般廃棄物収集運搬許可業者をご確認ください。
市川市の通常ルールでは畳は1回につき6枚までで、家庭ごみの持ち込み予約は1世帯につき1日1回です。6枚を超える場合の搬入方法については、市川市クリーンセンターへ事前に確認してください(3分の1以下に裁断した場合は枚数制限なし)。
市川市公式の衛生対策案内では、床下や庭など屋外については原則として消毒は不要とされています。土砂や汚泥を取り除き、流水で洗い流した上で風通しを良くして十分に乾燥させることが最も重要です。
市川市に住民登録があり、居住している住居が自然災害等で被災した場合に被害程度に応じて支給される常設制度です(床上浸水の場合は1世帯30,000円など)。対象条件や手続きの詳細は市川市福祉部地域共生課へご確認ください。
自治体の収集や持ち込み方法を確認した上で、ご自身だけでは搬出や仕分けが難しい物量がある場合は、アールファイブにご相談いただけます。現地の状況やお困りごとに合わせて家財整理の段取りをご案内いたします。
市の収集や持ち込み方法を確認しても、ご自身やご家族だけでは整理が難しいほど家財が残っている場合は、片付け方法についてご相談いただけます。
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