市川市のバッテリー処分ガイド

市川市で
バッテリーを
捨てる方法

モバイルバッテリー・
リチウムイオン電池の
回収先を確認

市川市では、リチウムイオン電池やモバイルバッテリーなどを「小型充電式電池類」として週1回分別収集しています。公共施設の充電式電池リサイクルBoxやJBRC協力店を利用できる場合もありますが、利用条件はそれぞれ異なります。まずバッテリーの種類と状態を確認しましょう。

市川市でのバッテリー・モバイルバッテリー処分のイメージ

市川市のバッテリー処分の要点(クイックアンサー)

  • リチウムイオン電池・モバイルバッテリー等:市川市では「小型充電式電池類」として週1回分別収集しています。
  • 収集曜日:お住まいの地域の「燃やさないごみ」および「剪定枝」と同じ収集曜日です(地区別カレンダーをご確認ください)。
  • 集積所への出し方:金属端子をビニールテープ等で絶縁し、「透明または中身が見える半透明の袋」に入れて収集日の午前8時までに出します。
  • バッテリーを取り外せない製品:無理に分解せず、機器本体のまま「小型充電式電池類」として集積所に出すことができます。
  • 破損・変形・膨張したバッテリー:市川市は、破損・変形・膨張した小型充電式電池類について、ごみ集積所、充電式電池リサイクルBox、小型家電回収Boxへ出さず、絶縁処理をした上で清掃事業課へ直接持ち込むよう案内しています。
  • 自動車・オートバイ用バッテリー:市川市は、自動車・オートバイ(原付を含む)のバッテリー等を、市で処理できない品目として案内しています。ガソリンスタンド、カーショップ、タイヤ専門店、解体業者へご相談ください。

バッテリー処分の判断フロー

お持ちのバッテリーの種類・状態に応じて、適した処分ルートをご確認ください。

判定区分 1

通常のリチウムイオン電池・モバイルバッテリー

通常状態の小型充電式電池類は、市川市の週1回分別収集へ出すことができます。公共施設の充電式電池リサイクルBoxは、リサイクルマーク表示がある対象電池のみ利用できます。JBRC協力店を利用する場合は、JBRC会員企業製・対象電池種・状態などの回収条件を確認してください。

判定区分 2

バッテリーが取り外せない小型家電(内蔵製品)

無理に分解せず、機器本体のまま「小型充電式電池類」の袋に入れて週1回の集積所収集に出すことができます。

判定区分 3

破損・変形・膨張しているバッテリー

集積所や回収Boxへの投入はできません。端子を絶縁処理した上で、市川市環境部清掃事業課(クリーンセンター1階)へ直接お持ち込みください。

判定区分 4

自動車・オートバイ用バッテリー

市川市は、自動車・オートバイ(原付を含む)のバッテリー等を、市で処理できない品目として案内しています。ガソリンスタンド、カーショップ、タイヤ専門店、解体業者へご相談ください。

判定区分 5

乾電池・ボタン電池・コイン電池

乾電池は「有害ごみ(月1回)」、ボタン電池は「販売店回収缶」、コイン型リチウム電池は「燃やさないごみ(月2回)」となります。

市川市では小型充電式電池類を週1回収集

市川市では、ごみ収集車や処理施設での事故を未然に防ぐため、2024年(令和6年)4月より「小型充電式電池類」の定期分別収集を実施しています。

対象となる電池の種類

  • リチウムイオン電池(Li-ion)
  • ニッケル水素電池(Ni-MH)
  • ニカド電池(Ni-Cd)
  • モバイルバッテリー本体

収集曜日と場所

収集曜日:「燃やさないごみ」および「剪定枝」と同じ収集曜日(週1回)
排出場所:地域で決められた通常のごみ集積所
排出時間:収集日の午前8時まで

集積所へ出す際の手順とルール

集積所へ出す際は、安全確保のための絶縁処理と袋の指定ルールを守る必要があります。

STEP1

金属端子部を絶縁する

他の金属や電池と接触してショートするのを防ぐため、必ずプラス極・マイナス極の金属端子部分にビニールテープ等を貼って絶縁処理を行ってください。

STEP2

透明または中身が見える半透明の袋に入れる

絶縁処理をしてから、透明または中身が見える半透明の袋に入れてください。

STEP3

収集日の午前8時までにごみ集積所へ出す

収集日の午前8時までにごみ集積所へ出してください。

バッテリーを取り外せない製品の出し方

機器の構造上、内部のバッテリーを簡単に取り出せない製品について、市川市ではそのまま排出できるルールが定められています。

無理な分解は行わないでください

市川市では、バッテリーを本体から取り出せない製品は、無理に分解せずそのまま出すよう案内しています。工具等による分解やセルの取り出しは行わないでください。

そのまま「小型充電式電池類」として出せる主な製品例

  • モバイルバッテリー本体
  • 電気シェーバー
  • スマートフォン・携帯電話・タブレット端末
  • 電子タバコ(※メーカー回収対象品を除く)
  • ハンディファン(携帯用小型扇風機)
  • 電動歯ブラシ本体
  • デジタルカメラ
  • 電動アシスト自転車用バッテリー
  • ポータブルゲーム機

※これらの製品は、電池を取り外さずに機器本体のまま「透明または中身が見える半透明の袋」に入れて「小型充電式電池類」の収集日に集積所へ出すことができます。

市川市でモバイルバッテリーの回収ボックスを探している方へ

市川市内でモバイルバッテリーや充電池を処分する場合、「週1回の集積所収集」「市の公共施設回収Box」「JBRC協力店」の3つの選択肢があります。

回収ルート利用場所対象条件出し方の特徴
市の分別収集(集積所)通常のごみ集積所通常状態の市川市対象小型充電式電池類・対象内蔵製品(※破損・変形・膨張品は通常の集積所収集対象外)週1回・朝8時まで・透明または中身が見える半透明袋・端子絶縁
市の公共施設回収Box市役所第1庁舎・行徳支所・大柏出張所・クリーンセンターの4施設リサイクルマーク表示がある対象3種類(Ni-Cd/Ni-MH/Li-ion)各施設開庁・利用時間内・投入口から投入
JBRC協力店・協力自治体登録のある家電量販店・スーパー等JBRC会員企業製・対象3種類(Ni-Cd/Ni-MH/Li-ion)・破損等の異常がないもの営業時間内・店員へ声掛け・端子絶縁

市公共施設の充電式電池リサイクルBoxとJBRC協力店の違い

回収ボックスを利用する際は、拠点ごとの受入条件やリサイクルマークの要件が異なる点に注意してください。

市公共施設のリサイクルBox(4箇所)

【設置場所】

  • 市役所第1庁舎(1階コンビニ前)
  • 行徳支所(1階エレベーターホール)
  • 大柏出張所(入口付近)
  • クリーンセンター(管理棟入口付近)

※利用時間は各施設の開庁・利用時間内です。
リサイクルマークの表示があるものが対象です。マークのないものはBoxに入れず、週1回の集積所収集をご利用ください。

JBRC協力店(電器店・スーパー等)

【受入条件】

  • JBRC会員企業製の小型充電式電池
  • ニカド電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池
  • 破損、膨張、水濡れなどのない正常品

※リサイクルマークは見分ける目安です。JBRCの回収対象かどうかは、JBRC会員企業製であること、対象3種類(Ni-Cd / Ni-MH / Li-ion)のいずれかが明確であること、破損・水濡れ・膨張等の異常がないことなど、JBRCの対象条件をすべて満たすかで確認します。
※持ち込む際は必ず金属端子をテープ等で絶縁し、店舗スタッフへ直接お声掛けください。

破損・変形・膨張したバッテリーの持ち込み先

膨張したり破損したバッテリーは、通常の集積所や店頭の回収ボックスには出せません。市川市では指定の窓口への直接持ち込みが案内されています。

集積所や回収Boxへの投入は禁止されています

市川市は、破損・変形・膨張した小型充電式電池類について、ごみ集積所、充電式電池リサイクルBox、小型家電回収Boxへ出さず、絶縁処理をした上で清掃事業課へ直接持ち込むよう案内しています。

市川市環境部 清掃事業課 窓口案内

所在地:市川市田尻1003番地(クリーンセンター1階)
持込受付日時:平日・土曜日 8:45〜15:30
電話番号:047-712-6301
※電話受付は土曜日、日曜日、祝日、年末年始を除く平日となります。
※持ち込む際は、必ず端子部分にテープを貼って絶縁処理を行ってください。

水濡れや状態不明なバッテリーについて

水濡れした電池はJBRCの回収対象外です。状態に不安がある場合やメーカー不明品については、市川市清掃事業課またはメーカーへ確認してください。自己判断で分解・加工・処置を行わないでください。

使用済小型家電回収ボックスとの使い分け

市川市の公共施設等に設置されている「小型家電回収ボックス」は、小型家電本体のリサイクルを目的とした設備です。

投入口サイズ:縦15cm × 横30cm
主な対象品目:携帯電話、デジタルカメラ、小型ゲーム機、電気シェーバーなど
電池の取り扱い:取り外し可能な電池類は外してください。

市川市の小型家電回収Boxは、投入口 縦15cm × 横30cmに入る対象小型家電を回収しています。取り外し可能な電池類は外してください。対象品目・サイズ等の条件を満たす小型家電は小型家電回収Boxも利用できます。一方、バッテリー単体を小型家電回収Boxへ入れることはできません。

自動車・オートバイ用バッテリーは市では処理できない

市川市は、自動車・オートバイ(原付を含む)のバッテリー等を、市で処理できない品目として案内しています。

主な相談先

  • ガソリンスタンド
  • カーショップ
  • タイヤ専門店
  • 解体業者

ご相談にあたって

受入条件や費用等は相談先へ事前にご確認ください。

乾電池・ボタン電池・コイン電池の分別(補足)

充電できない一次電池(乾電池等)やボタン型電池は、「小型充電式電池類」とは別の分別区分となります。

乾電池(アルカリ・マンガン)

有害ごみ(月1回)」の収集日に透明な袋に入れて出してください。

ボタン電池(型式 SR / PR / LR)

電器店や時計店などの協力店に設置されている「ボタン電池回収缶」へお出しください。

コイン型リチウム電池(型式 CR / BR)

燃やさないごみ(月2回)」の収集日に出してください。

引越しや実家・物置の整理でほかにも不用品が多い場合

もし引越しや実家・物置・倉庫・住まいの整理で、バッテリー以外にも家具・家電・生活用品など多数の不用品が同時にある場合は、バッテリー固有の処分ルールとは分けて、片付け全体について相談する方法もあります。

単品ごとの分別や自治体持ち込みが難しい規模のお片付けや、家財一式の一括整理をご検討の際は、専門の片付けサービスへのご相談が便利です。

住まい・実家・物置の片付けについて相談する

お部屋の片付け、家具・家財の整理、空き家や倉庫の一括整理など、不用品片付け全般のご相談を承っております。

市川市のバッテリー処分に関するよくある質問(FAQ)

市川市でモバイルバッテリーは何ごみですか?
市川市では、モバイルバッテリーやリチウムイオン電池は「小型充電式電池類」に分類され、週1回の分別収集に出すことができます。
小型充電式電池類はいつ出せますか?
お住まいの地区の「燃やさないごみ」および「剪定枝」と同じ収集曜日に出します。地区ごとの曜日は市川市公式の収集日カレンダーをご確認ください。
集積所へ出すときの袋と時間は?
金属端子をビニールテープ等で絶縁した上で、「透明または中身が見える半透明の袋」に入れ、収集日の午前8時までにごみ集積所へ出してください。
バッテリーを機器から取り外せない場合は?
モバイルバッテリー、電気シェーバー、スマホ、電子タバコ(※メーカー回収対象品を除く)など、電池が取り外せない製品は無理に分解せず、本体のまま「小型充電式電池類」の袋に入れて集積所に出すことができます。
市川市の充電式電池リサイクルBoxはどこにありますか?
市役所第1庁舎(1階コンビニ前)、行徳支所(1階エレベーターホール)、大柏出張所(入口付近)、クリーンセンター(管理棟入口付近)の4箇所に設置されています。各施設の開庁・利用時間内にご利用ください。
リサイクルマークがないバッテリーを市川市のBoxへ入れられますか?
市公共施設の充電式電池リサイクルBoxはリサイクルマーク表示があるものが対象です。マークがないものはBoxには入れず、週1回の「小型充電式電池類」の集積所収集をご利用ください。
JBRCではリサイクルマークがなくても回収対象になりますか?
リサイクルマークは見分ける目安です。JBRC会員企業製であること、対象3種類(Ni-Cd/Ni-MH/Li-ion)のいずれかが明確であること、破損・水濡れ・膨張等の異常がないことなど、JBRCの対象条件をすべて満たすかで確認します。
膨張・破損したバッテリーは集積所へ出せますか?
市川市は、破損・変形・膨張した小型充電式電池類について、集積所や回収Boxへ出さず、絶縁処理をした上で清掃事業課へ直接持ち込むよう案内しています。水濡れした電池はJBRC対象外となるため、市またはメーカーへご確認ください。
車やバイクのバッテリーは市川市で処理できますか?
市川市は、自動車・オートバイ(原付を含む)のバッテリー等について、市で処理できない品目として案内しています。ガソリンスタンド、カーショップ、タイヤ専門店、解体業者へご相談ください。
引越し等でバッテリー以外にも不用品が多い場合は?
バッテリー固有の自治体ルールとは別に、家具・家電・生活用品など多数の不用品整理について、片付け全体を一括して専門業者へ相談する方法があります。

公的機関・自治体出典一覧

2026年8月15日時点の公式公開情報を確認しています。収集曜日や回収Boxの利用条件、処分方法は変更される場合があります。最新情報は市川市公式サイトやJBRC公式情報をご確認ください。