1. 明渡し日と途中の予定
明渡し日、最終営業日、工事開始予定日を別々に記録。確定している日と希望の日を分けます。
退去日と、残っているデスク・書庫・OA機器をお知らせください。引越し先へ持っていく物と整理する物を分け、ビルの搬出規約に沿った準備を相談できます。リース品・機密書類・廃棄物の処理先は別途確認します。
不用品を一括で処理する前に、期限・契約・所有関係を次の順で確認します。

すべての判断を終えてから相談する必要はありません。まず明渡し日を確認し、室内の物を「移転」「返却」「買取相談」「処理方法の確認」に分けるところから始められます。
R5 CONSULTATION
デスクやチェア、キャビネット、OA機器など、会社所有物とリース品の区分が未確定な段階でもご相談いただけます。ビルの搬出規約、養生の要否、作業可能時間帯を確認し、確認が必要な事項と工程を整理します。
費用を確認するために:撤去予定の什器・OA機器の量、搬出経路、ビルの作業条件・明渡し予定日を確認します。
写真がなくても、分かる範囲からお知らせください。送信だけで予約・契約は確定しません。
担当者向け・相談の準備
フロア全体を片付ける場合は、次の6項目を一つのメモにまとめると、社内と管理者の確認を進めやすくなります。未定の項目は「確認中」のまま、相談欄へお書きください。
明渡し日、最終営業日、工事開始予定日を別々に記録。確定している日と希望の日を分けます。
執務室・会議室・書庫などの範囲と、デスク・椅子・棚のおおよその数。複数階にある場合は階ごとに分けます。
移転先へ持っていく物、返却予定品、判断待ちの品をメモ。リース品や情報機器の確認は、下記の各案内をご覧ください。
設置階、エレベーターの有無、搬出口・停車場所。寸法や経路が分からなければ、その箇所を確認待ちにします。
管理者から案内された曜日・時間帯と、営業中に使い続ける通路や区画を記録します。
社内の判断者と、作業届・養生・共用部利用についての確認先。相談後に追加確認が必要な点も、同じメモへ追記します。
最初から図面や正確な数量をそろえる必要はありません。現時点の範囲と明渡し予定からご相談ください。写真を添える場合は、書類・名札・画面などの機密情報が写らないものをお選びください。
新オフィスへ持っていく什器と、サイズやレイアウトの都合で旧オフィスに残して整理する備品を明確に仕分ける必要があります。
リモートワーク導入やフロア縮小に伴い、余剰となったデスク、チェア、キャビネットなどを計画的に整理するケースです。
拠点の統廃合により営業所を完全に引き払うため、執務室から給湯室、バックヤードまで室内の什器・備品全体を整理する状況です。
執務室、会議室、役員室、書庫、物置部屋など複数エリアにまたがる大量の什器・備品を一括して段取りする大規模なケースです。
日常業務と並行しているため片付けの手が回らず、明渡し期限や原状回復工事の開始予定日が迫っている状況です。残存日数に応じた現実的な進め方の整理が必要です。
オフィスの片付け作業を具体的に進める前に、まずは不動産賃貸借契約および建物管理に関する以下の条件を確認することがトラブル防止の第一歩となります。

契約書と一緒に、返却品のラベルや機器の銘板も確認してください。明渡し日、作業申請期限、貸主設備、リース品、エレベーター予約を一枚の確認表にまとめると抜けを防ぎやすくなります。
移転先で使用する什器と、旧オフィスで手放す什器が混同されると、移転作業当日に大きな混乱が生じます。
PC本体、重要書類、新レイアウトに適合するデスクやチェア、業務上不可欠な備品など。あらかじめ色付きテープやラベルで「移転対象」と明示します。
老朽化したスチール家具、余剰となったパーテーション、更新予定のOA機器など。買取相談品と適正処理対象品に区分して進めます。
オフィス内には、自社所有の備品だけでなく、契約内容の確認が必要なリース品・レンタル品や、所有区分・退去時の取り扱いを貸主・管理会社へ確認すべき設備が含まれている場合があります。
パソコン、サーバー、ハードディスク、複合機、シュレッダーなどは、企業の重要情報や顧客データが記録されている可能性があるため、事前の社内管理が最優先となります。
ワンフロア全体や複数フロアの片付けでは、執務室内の家具だけでなく、各部屋や付帯スペースに保管された備品まで全体量を把握します。

写真は、フロア全景、什器の量、機器の銘板、搬出経路の順に撮ると確認しやすくなります。機密書類や画面内の個人情報は写さず、撮れる範囲でお送りください。
事業活動に伴って生じた廃棄物は、法令上の産業廃棄物に該当する物と、それ以外の事業系一般廃棄物等に分かれます。品目・材質・発生過程と排出場所の自治体ルールを確認する必要があります。
移転や縮小に伴って不要となるオフィス什器の中には、再利用やリユースの需要が見込める品物が含まれている場合があります。
品物の種類や状態によっては、買取をご相談いただける場合があります。古物商許可:千葉県公安委員会 第441410000885号
リース・レンタル品や第三者所有品は査定対象に入れず、契約先への返却を先に確認してください。
オフィスビルからの搬出作業では、ビルの管理規程に従った綿密な物流計画が必要です。
事務所・オフィスの移転・退去に伴う片付けは、以下の6つのステップで計画的に進めてまいります。
Webフォーム、写真相談、またはお電話にて、所在地、フロア面積、大まかな什器の量、退去期日などをお伺いします。
オフィス内の写真、什器リスト、レイアウト図面などをご共有いただくことで、事前の物量把握や段取りを整理しやすくなります。
現地にて什器の解体要否、搬出経路、エレベーター、駐車位置、ビルの管理規程を確認し、作業工程とお見積もりを整理します。
新オフィスへ運ぶ物、リース・レンタル等の契約確認品、買取をご相談いただく品物、処理方法を確認する品物について、仕分け基準を整理します。
ビルの管理規程に沿って共用部等を適切に養生し、什器の解体、分別、搬出作業を安全第一で進めます。
廃棄物は排出事業者様が区分と許可範囲を確認した委託先との契約に基づいて処理を進めます。買取相談品は所有権と状態を確認します。
オフィス片付けの費用は、一律の坪単価だけで決まるものではなく、以下のような現場ごとの条件によって変動します。
法人・事業者様の片付け全体に関する概要については、法人・事業者様向け片付け案内もあわせてご覧いただけます。
はい、ご相談いただけます。千葉県内の事務所、営業所、テナントオフィスなどにおいて、移転や退去に伴う什器・備品の整理計画をサポートいたします。
はい、ご相談いただけます。残された日数とオフィスの物量、ビルの搬出条件を確認した上で、現実的な工程をご案内いたします。なお、事前確認のない無条件での当日中の撤去完了をお約束するものではございません。
フロア全体の物量や什器リスト、搬出経路、ビルの作業制限を確認し、解体・搬出・運搬の計画を立てて段階的に進めます。
はい、ご相談いただけます。リース品やレンタル品を誤って処分してしまわないよう、自社所有物と契約機器を明確に仕分けした上で片付けを進めます。
データを保存する機器については、社内の情報管理ルールや返却条件、必要なデータ消去方法をご確認ください。社内でのバックアップやデータ処理が完了した状態での搬出段取りを整理します。
品物の種類や状態によっては、買取をご相談いただける場合があります。古物商許可:千葉県公安委員会 第441410000885号
いいえ、すべてが自動的に産業廃棄物になるわけではありません。品目や材質、発生状況に応じて、産業廃棄物に該当する物と、それ以外の事業系廃棄物(事業系一般廃棄物等)に分かれます。内容を確認した上で適正な処理ルートを整理します。
対象品の区分確認についてご相談いただけます。産業廃棄物として処理を委託する場合は、排出事業者様が許可業者と必要な契約を結び、対象区分に応じてマニフェストを運用してください。
管理会社や内装工事会社様と工事着工日および引渡し条件をご確認いただき、工事が始まる前に什器や備品の搬出を完了させるスケジュールで調整します。

次に共有するのは、明渡し日、フロアの広さ、什器のおおよその量、ビルの搬出条件です。写真がある場合は、機密情報を避けてフロア全景と搬出経路もお送りください。
退去期限やオフィスの状況に合わせて、丁寧にご案内いたします。どこから手を付けてよいか分からない場合もお気軽にご相談ください。