大網白里市 水害・浸水片付けガイド

大網白里市で大雨・浸水被害にあったときの片付けと災害ごみ

片付けを始める前の写真・罹災証明・旧大網小の仮置場を確認

大網白里市で大雨や浸水被害に遭われた方に向けて、片付けを始める前に残しておくべき被害写真の撮影方法、罹災証明書・被災証明書の手続き、旧大網小学校に開設された災害ごみ仮置場の利用ルール、浸水家財の整理手順を市公式情報に基づいてまとめました。

大網白里市で大雨や浸水後の家財片付けを確認するイメージ
※水が引いた後の室内で家財整理や分別を検討するイメージ

2026年8月13日の大雨で被災された方へ(大網白里市 最新情報)

2026年8月15日 23:50確認

大網白里市では、令和8年8月13日の大雨による浸水被害に遭われた方を対象に、災害ごみの受け入れ仮置き場を開設しています。

開設場所旧大網小学校(大網城址駐車場)
開設期間8月14日 午後1時〜午後4時 / 8月15日以降 午前9時〜午後4時(当面の間)
受付休止正午〜午後1時の間は搬入および受付ができません
必要書類運転免許証など住所や氏名が確認できるもの
対象品目可燃ごみ、畳類、粗大ごみ、ガラス類、カン類、家電製品、家電4品目(テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機)
注意事項周辺の道路が狭いため、受け入れ開始時刻前の来場はお控えください
問い合わせ地域づくり課環境対策班(0475-70-0386)

※「当面の間」の開設であり、常設ではありません。受付期間や条件は変更される可能性があるため、搬入前に大網白里市公式ページをご確認ください。

片付けを始める前に、まず被害写真を残す

浸水した家屋の片付けや修理を急ぎたくなる場合でも、大網白里市では罹災証明書の申請や各種支援制度、保険請求を円滑に進めるため、修理や片付けをする前に被災状況の写真を撮影して保存するよう案内しています。

片付け前に浸水高や被害状況の写真を撮影して保存するイメージ
※片付け前に住宅全景や浸水箇所の記録写真を撮影するイメージ

大網白里市が案内している写真撮影のポイント

  • 修理・片付け前の撮影:デジタルカメラやスマートフォンで、手を付ける前の状態を撮影します。
  • 住宅全景の4面撮影:建物の外観について、可能な限り4方向からの全景写真を残します。
  • 浸水高の遠景と近景:浸水被害がある場合、メジャー(定規)をあてて全体が写る遠景と、目盛が読み取れる近景の双方を撮影します。
  • 部屋ごとの全景写真:室内は、被災した部屋ごとの全景写真を撮影します。
  • 被害箇所の見切り範囲と近景:被害面積の割合が分かる見切り範囲の写真と、被害の程度が分かる近景写真を撮影します。

罹災証明書・被災証明書を確認する

大網白里市では、自然災害により被害を受けた方に各種手続きで必要となる「罹災証明書」および「被災証明書」を発行しています。証明書の発行手数料はかかりません。

罹災証明書(住家)

住家に関わる部分が被害を受けた場合にその被害を証明します。

対象被害例:

  • 外壁、基礎、屋根の破損
  • 内壁、床、天井、柱、建具の破損・汚損

被災証明書(住家以外)

住家部分以外の箇所で被害を受けた場合にその被害を証明します。

対象被害例:

  • 雨樋の破損
  • カーポートの屋根の破損
  • 門扉の破損

申請手続きと受付窓口

  • 申請受付場所:大網白里市役所 税務課(午前8時45分〜午後4時30分 / 土・日・祝日を除く)
  • 防災・制度の問い合わせ:大網白里市 安全対策課 防災対策班(0475-70-0303)
  • 必要書類:罹災証明願(または被災証明願)、被害状況が確認できる写真、本人確認書類(代理申請時は委任状)
  • オンライン申請:マイナポータル(ぴったりサービス)から電子申請が可能です。ただし、写真をもとに判定を行う「自己判定方式(準半壊に至らない一部損壊)」に合意する場合が対象であり、自己判定調査を希望しない場合は電子申請ができません。

大網白里市の被災者支援制度を確認する

大網白里市では、被害状況に応じて災害見舞金の支給や被災者生活再建支援事業、応急修理制度などの支援制度が用意されています。

利用できる支援制度の内容や適用条件は被災状況(床上浸水・床下浸水・損壊程度など)によって異なります。詳細や最新情報は、市公式の「令和8年8月13日からの大雨により被災された方への支援内容一覧」をご確認ください。

今回の大雨で出た災害ごみは旧大網小の仮置場を確認

大網白里市では、今回の大雨で発生した被災家財や浸水ごみの受け入れを旧大網小学校(大網城址駐車場)にて実施しています。

開設場所旧大網小学校(大網城址駐車場)
受入時間午前9時〜午後4時(※正午〜午後1時は受入休止)
受入期間令和8年8月15日以降(当面の間)
持参するもの運転免許証など、住所・氏名が確認できるもの
受入対象品目可燃ごみ、畳類、粗大ごみ、ガラス類、カン類、家電製品、家電4品目(テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機)
道路についての注意周辺道路が狭いため、受入開始時刻前の来場はお控えください
問い合わせ窓口大網白里市 地域づくり課 環境対策班(0475-70-0386)

自治体の災害ごみ制度を最優先にご活用ください

市が開設している災害ごみ仮置き場で処分できるものは、まず大網白里市の制度を利用する方法をご確認ください。

受付期間・対象品目・搬入条件は現地の状況により変更される可能性があります。持ち込みを行う前に、必ず大網白里市の公式案内をご確認ください。

浸水した畳・家具・家電を整理するとき

浸水被害を受けた家屋の片付けでは、水を含んで重くなった畳や大型家具、泥で汚れた家財の仕分けが必要になります。大網白里市の仮置場ルールに沿って分類を進めましょう。

畳類・大型家具

旧大網小の仮置場では「畳類」「粗大ごみ」が受入品目として案内されています。持ち込み前に最新の受入条件をご確認ください。

家電製品・家電4品目

大網白里市の案内では、一般の家電製品に加え、家電4品目(テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機)も今回の仮置場の受入対象として案内されています。対象品目や搬入条件は、持ち込み前に最新の市公式情報をご確認ください。

浸水した家屋の衛生対策は市の案内を確認

家屋が浸水した場合、衛生管理や感染症予防のためには「汚れの除去」と「乾燥」が最も重要とされています。大網白里市公式の衛生対策案内を確認して対応しましょう。

大網白里市の衛生対策と消毒支援

  • 消毒作業の相談窓口:大網白里市 健康増進課 成人保健・予防班(0475-72-8321)にて、消毒を希望される方向けの相談を受け付けています。日程調整のうえ、市職員が訪問し露出面への逆性石けん噴霧作業を行う案内がされています。
  • 清掃と乾燥の優先:消毒は汚れのない状態でないと効果を発揮しにくいため、泥や汚れを十分に洗い流し、拭き取って乾燥させることが優先されます。
  • 床下・庭の消毒:大網白里市の案内では「床下や庭などの消毒は原則不要」とされています。床下は汚泥を取り除いた後、風通しを良くしてしっかり乾燥させることが重要です。

自分たちで片付ける場合の進め方

水害後の片付けは、手順を整理して進めることで二度手間や安全上のトラブルを防ぐことができます。

大網白里市での大雨・浸水被害からの片付けと災害ごみ確認手順
※大網白里市での水害復旧と片付けの全体ステップ
1

被害写真を残す

修理や片付けを始める前に、住宅全景(4面)、浸水高(メジャーあて)、部屋ごとの写真を撮影します。

2

罹災証明・被災証明の手続きを確認

住家(罹災証明)と住家以外(被災証明)の区分を確認し、税務課窓口またはマイナポータルで申請します。

3

市の被災者支援情報を確認

見舞金や支援事業など、被災状況に応じた公的支援の最新ポータルを確認します。

4

災害ごみ仮置場の条件を確認

旧大網小学校仮置場の受付時間(9:00〜16:00 ※正午〜13:00休止)や受入品目を確認します。

5

家財を市の案内に沿って分類

可燃、粗大ごみ、畳、家電4品目など、品目ごとに安全に分別します。

6

自分たちで対応できる量か判断

自家用車や軽トラック等で自力搬出できる物量かどうかを見極めます。

7

大量で自力整理が困難なら片付け全体を相談

家全体や実家、倉庫などに大量の家財が残り、自力対応が難しい場合は専門の片付け相談をご検討ください。

家全体・実家・物置・倉庫まで被害が広がり、片付けが難しい場合

大網白里市の災害ごみ仮置場で処分できるものは、まず市の案内をご確認ください。

一方、浸水したお部屋に大量の濡れた家財が残っている場合や、ご高齢のご家族だけで大型家具を運び出せない場合、実家や空き家、物置・倉庫まで被害が及んでいて自力での片付けが進まないといった場合は、家財整理や室内全体の片付けについてアールファイブへご相談いただけます。

仕分けが必要な日用品の整理や室内全体の片付け、引越し前後の家財整理など、状況に応じてご相談いただけます。

大量の家財・片付けについて相談する

お電話またはWebフォーム・LINEよりお問い合わせいただけます。状況をお伺いし、状況に応じた片付け方法をご案内します。

電話受付:9:00〜21:00 / メール・LINE:24時間受付

よくある質問(FAQ)

Q1. 大網白里市の大雨による災害ごみはどこへ持ち込めますか?
大網白里市では、令和8年8月13日の大雨被災者を対象に「旧大網小学校(大網城址駐車場)」に災害ごみ仮置き場を開設しています。
Q2. 旧大網小の仮置場の受付時間は何時までですか?
8月15日以降は午前9時から午後4時までです。ただし、正午から午後1時までの間は搬入および受付ができませんのでご注意ください。
Q3. 仮置場はいつまで利用できますか?
市の公式案内では「当面の間」とされています。終了時期や受付条件が変更される場合がありますので、持ち込み前に市公式ホームページをご確認ください。
Q4. 浸水した畳は持ち込めますか?
はい、旧大網小学校の仮置場では「畳類」の受け入れが対象品目に含まれています。
Q5. テレビや冷蔵庫などの家電は持ち込めますか?
はい、市の案内では一般の家電製品に加え、家電4品目(テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機)も受入対象に含まれています。
Q6. 片付けを始める前に写真を撮った方がよいですか?
はい、大網白里市では罹災証明書等の申請に備え、修理や片付けを行う前に住宅全景(4面)、浸水の高さ、被災した部屋ごとの写真を撮影・保存するよう案内しています。
Q7. 罹災証明書と被災証明書の違いは何ですか?
罹災証明書は住家(外壁、屋根、床、柱など)の被害を証明するもので、被災証明書は住家以外の部分(雨樋、カーポート、門扉など)の被害を証明するものです。
Q8. 浸水した家屋の衛生対策はどこへ相談できますか?
大網白里市では健康増進課成人保健・予防班(0475-72-8321)にて消毒作業の相談を受け付けています。床下や庭は原則消毒不要とされており、清掃・乾燥が推奨されています。
Q9. 浸水した家財が大量にあり、自分たちだけでは片付けられません。
仮置場への搬入が難しい場合は、まず大網白里市の最新案内や問い合わせ窓口をご確認ください。室内・実家・空き家・物置・倉庫などに大量の家財が残り、ご家族だけで整理や片付けを進めることが難しい場合は、家財整理・片付け全体についてアールファイブへご相談いただけます。
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