千葉市の粗大ごみ処分と不用品回収・家財片付けのご相談
千葉市で1〜10個程度の粗大ごみを処分する場合は、市の戸別収集や環境事業所への自己搬入を利用できます。品目や量によっては清掃工場など別の施設への自己搬入となります。引越し・退去などで大量の家財がある場合や、室内での仕分け・搬出準備が難しい場合は、自治体での処理方法と民間への相談方法を比較して検討できます。
千葉市でどの方法が合うか
千葉市内で粗大ごみや不用品を処分する際は、品物の個数や発生状況、自力での運搬・搬出が可能かによって適した手順が分かれます。
市の戸別収集または環境事業所への自己搬入
点数が少なく、ご自身で指定場所や車へ運び出せる場合は、市の粗大ごみ受付センター(戸別収集:1回10個まで)や各区管轄の環境事業所への直接持ち込み(1日10個まで)が基本となります。
戸別収集の手順を見る清掃工場への自己搬入または市許可業者
引越しや大掃除などで一時的に多量のごみが出る場合は家庭ごみステーションに出せません。ごみの種類に応じた清掃施設(清掃工場・リサイクルセンター)への自己搬入、または千葉市一般廃棄物処理業許可業者へ依頼します。
一時多量ごみの詳細を見るアールファイブへの家財片付け相談
一軒家や複数部屋の家財一式、大型家具の室内移動や仕分け未完了など、自力での分別・搬出準備が難しい場合はアールファイブへご相談ください。残す物の確認や仕分け、買取相談を支援し、許可業者と連携して対応します。
家財整理の相談詳細を見る【2026年9月7日時点の自己搬入受入状況】
千葉市の各清掃施設および環境事業所において、現在以下の通り一時的な受入停止・制限が発生しております。自己搬入をご検討中の方は最新状況をご確認ください。
- 新浜リサイクルセンター:設備不具合により自己搬入を停止中。
- 北谷津清掃工場:定期点検(オーバーホール)のため、令和8年9月5日(土)〜9月23日(水)まで自己搬入受入を停止中。
- 若葉・緑環境事業所:災害ごみ仮置き場の開設に伴い、令和8年8月19日(水)より当面の間、通常の粗大ごみ自己搬入受入を停止中。
※北清掃工場(可燃ごみ等)、中央・美浜環境事業所(通常粗大ごみ)、花見川・稲毛環境事業所(通常粗大ごみ)は通常通り受入を行っています。
※新浜リサイクルセンターの自己搬入再開状況を公式情報で確認してください。自己搬入以外では、市の一般廃棄物処理業許可業者への依頼という方法があります。
千葉市の粗大ごみ基準
千葉市において粗大ごみとは、家庭から出る不用品のうち、指定袋に入らない大きさのものや、粗大ごみ処理手数料一覧に品目として定められている大型の家具・寝具・家電機器などが対象となります。
主な粗大ごみの品目例
- 家具類:タンス、食器戸棚、本棚、机、サイドボード、座卓など
- 寝具類:ふとん、スプリングなしマットレス、ベッド枠など
- 電気・ガス器具:扇風機、照明器具、ストーブ、ガステーブル、掃除機など
- その他生活用品:自転車、ミシン、衣装ケース、じゅうたんなど
注意が必要な品目
- 指定袋に入る小物は、通常の可燃ごみ・不燃ごみステーションへ出します
- スプリング(コイルスプリング・ポケットコイル)入りマットレスは市で収集・受入できません
- 家電リサイクル法対象品(エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機等)は別のリサイクル手順が必要です
- タイヤ、バッテリー、耐火金庫、薬品などは市で収集・受入できない適正処理困難物です
千葉市の戸別収集手順
戸別収集は、事前に電話・インターネット・LINEから申し込みを行い、自宅敷地内等の指定場所へ出しておく収集方式です。
申込窓口と受付時間
- 窓口名:千葉市粗大ごみ受付センター
- 電話番号:043-302-5374
- 電話受付:月曜日〜金曜日 9:00〜16:00、土曜日 9:00〜11:30
- 休業日:日曜日、祝日、年末年始
- インターネット受付・LINE受付:24時間申込可能
- 申込個数:1回の申込で合計10個まで
収集日と出し方のルール
- 収集日程:受付完了から概ね約1〜2週間後(混雑期は2週間以上かかる場合あり)
- 排出時間:収集日当日の朝8:00までに指定場所へ排出
- 排出場所:道路に面した自宅敷地内など、収集車が横付けしやすい場所
- 立ち会い:収集時の立ち会いは原則不要です
通常の戸別収集は指定場所までご自身で出します。なお、運び出しが困難な一定の高齢者世帯・障害者世帯には、市の運び出し収集制度があります。対象条件や現地確認があります。
粗大ごみ処理手数料(戸別収集・環境事業所)
千葉市の粗大ごみ処理手数料は、品目ごとに390円・780円・1,170円・1,560円のいずれかに定められています。納付券(390円券の1券種)を品目に応じた必要枚数分購入して品物に貼付するか、ネット・LINE申込時のキャッシュレス決済を利用します。
| 手数料額(納付券枚数) | 代表的な品目例 |
|---|---|
| 390円(1枚) | ふとん(1枚につき)、ガステーブル(乾電池は有害ごみ)、扇風機、照明器具(蛍光灯は有害ごみ、電球は不燃ごみ)、石油ストーブ(灯油、電池は除く)、電気ストーブ、掃除機(バッテリーがある場合は取り外す)、プリンター、ミシン(卓上式・15kg未満) |
| 780円(2枚) | ミシン(卓上式・15kg以上25kg未満)、机(いすは別料金、両袖以外)、応接用いす・ソファー(1人掛用、コイル状スプリングなし)、自転車(14インチ超)、タンス(最大辺が90cm以下)、食器戸棚・茶だんす(最大辺が90cm以下)、書棚・本棚(高さ及び幅90cm以下) |
| 1,170円(3枚) | 机(いすは別料金、両袖)、シングルベッド(スプリングなし)、サイドボード、食器戸棚・茶だんす(最大辺が90cm超)、書棚・本棚(高さ又は幅90cm超) |
| 1,560円(4枚) | いす型マッサージ機(あんま機)、応接用いす・ソファー(2人掛用以上、コイル状スプリングなし)、タンス(最大辺が90cm超)、ミシン(卓上式以外) |
※実際の手数料は品目・大きさ・重量等により異なるため、最新の千葉市公式「粗大ごみ処理手数料一覧」も確認してください。
※納付券は市内の各コンビニエンスストア、スーパー、各環境事業所等で購入可能です。キャッシュレス決済時は受付番号等を記載した用紙を品物に貼付します。
通常の粗大ごみ自己搬入(環境事業所ルート)
家庭から出る通常の粗大ごみ(1日10個まで)は、お住まいの区を管轄する環境事業所へ直接持ち込んで処分することができます。
搬入受付基準と持込先
- 受入対象:家庭から出る通常の粗大ごみ
- 搬入上限:1日10個まで
- 持込施設:各区の管轄環境事業所(中央・美浜、花見川・稲毛、若葉・緑)
- 受付日時:月曜日〜金曜日 9:00〜16:00、土曜日 9:00〜12:00
- 休業日:日曜日、祝日、年末年始
- 事前予約:不要です
手数料支払方法と持ち物
- 手数料体系:品目ごとの定額制(390円・780円・1,170円・1,560円)
- 支払方法:持ち込み時に現金または対応するキャッシュレス決済で支払います。未使用の粗大ごみ処理手数料納付券も使用できます。
- 必要書類:千葉市内在住を確認できる身分証明書
- 荷下ろし:搬入者ご自身による自力荷下ろしとなります
【重要】若葉・緑環境事業所は災害ごみ仮置き場開設に伴い、令和8年8月19日より当面の間、通常の粗大ごみ自己搬入を停止しております。中央・美浜、花見川・稲毛環境事業所は通常通り受付しています。
一時多量ごみの自己搬入(清掃工場・リサイクルセンター)
引越し、大掃除、遺品整理等に伴い一時的に多量に発生するごみは家庭ごみステーションに出せません。ごみの種類に応じた清掃施設へ自己搬入します。
搬入先施設と品目の分散
- 可燃性多量ごみ(可燃物・木くず・剪定枝・布団類・カーペット・畳・スプリングなしマットレス等):北清掃工場、北谷津清掃工場
- 不燃性多量ごみ・粗大ごみ(布団類・カーペット・畳・マットレスを除く):新浜リサイクルセンター
- 受付時間:月曜日〜金曜日 13:00〜16:00(平日午後のみ)
- 休業日:土曜日、日曜日、祝日、年末年始
- 事前予約:不要(処分地使用申請書と身分証明書を持参)
重量制手数料と品目別制限
- 手数料計算:10kgまでごとに270円(消費税別)+消費税相当額、10円未満端数切捨て(現行例:10kgまで290円、現金支払いのみ)
- 数量上限:公的な一律数量上限は定められていません(NOT_STATED)
- 荷下ろし:搬入者自身による完全自力荷下ろしです
- 可燃ごみサイズ:市の可燃ごみ指定袋に入る大きさ
- 清掃工場への剪定枝:太さ10cm以内、長さ50cm以内
- 布団類・カーペット・畳・マットレス:対象品目合計で1日10枚まで
千葉市6区の管轄環境事業所案内
通常の粗大ごみを直接持ち込む際は、お住まいの区を管轄する環境事業所をご利用ください。
中央・美浜環境事業所
中央区および美浜区にお住まいの方の通常粗大ごみ持込先です。通常通り受入を行っています。
花見川・稲毛環境事業所
花見川区および稲毛区にお住まいの方の通常粗大ごみ持込先です。通常通り受入を行っています。
若葉・緑環境事業所
若葉区および緑区管轄ですが、現在災害ごみ仮置き場対応のため通常の粗大ごみ自己搬入を一時停止しています。
引越しや家財一式など、量が多い場合
ご自宅全体の片付けや実家整理、退去期日が迫る引越しなど、物量が非常に多い場合は、自治体の通常収集枠だけでは手続きや作業の負担が大きくなることがあります。
大量の家財を一度に整理したいとき
千葉市の制度では、戸別収集の申込上限が1回10個まで、環境事業所の通常粗大ごみ持込も1日10個までとなっています。また、清掃工場への自己搬入は平日午後の限られた時間に限られ、可燃物と不燃物で施設が分かれているほか、車両からの荷下ろしをご自身で行う必要があります。
- 一軒家丸ごとや複数部屋にわたる家財一式の片付け
- ご実家の大量家財や、長年蓄積された生活用品の整理
- 引越しや賃貸物件の退去期日が迫っており、複数週に分けた処分が難しい場合
- 大型タンスや婚礼家具、食器棚などが複数あり、室内からの運び出し準備が困難な場合
- 何を残し、何をリユース・処分すべきか、仕分け作業自体が進んでいない状態
- 遠方にお住まいのご親族や、ご自身での分別・運搬が体力的に厳しい場合
アールファイブによる家財整理・仕分け支援
アールファイブでは、大量の家財を前にして自力での対応が難しいお客様に向けて、事前の仕分けから搬出準備まで丁寧にご相談を承っております。
- 家財仕分け(残す物と手放す物の分別作業支援)
- 残す物の確認(貴重品・重要書類・思い出の品など、残しておきたい物の確認)
- 買取相談(品物の種類や状態によっては、買取をご相談いただける場合があります)
- 家具の室内移動(整理に伴うお部屋内の家具移動)
- 搬出準備(搬出経路の確認や品物の整理整頓)
- 作業前整理(片付け作業前の全体計画と整理サポート)
品目別の処分方法と注意点
自治体の粗大ごみでは取り扱えない品目や、法律・安全上の理由から特別な分別が必要な品目のルールです。
家電リサイクル法対象品
エアコン、テレビ(ブラウン管・液晶・プラズマ・有機EL)、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機は市で収集・受入を行いません。購入店、買い替え店、または市内の指定引取場所へ運搬を依頼するかご自身で持ち込みます。
小型家電・パソコン
パソコン本体やモニターは市で収集しません。国の認定事業者による宅配回収やメーカー回収を利用します。小型電子機器は市内の公共施設等に設置された回収ボックスも利用可能です。
充電式電池・バッテリー
リチウムイオン電池、ニッケル水素電池、ニカド電池、モバイルバッテリー等は、端子をビニールテープ等で絶縁して市の小型充電式電池回収ボックスへ出します(膨張・破損した電池も市回収窓口等で受入可能。ポータブル電源や鉛蓄電池は不可)。JBRC回収協力店では会員企業製品のみ回収し、膨張破損品は対象外です。
カセットボンベ・スプレー缶
有害ごみとして出します。必ず中身を使い切り、穴を開ける必要はありません。種類ごとに透明な袋に入れて、ごみステーションの端に出します。
スプリング入りマットレス
コイルスプリングやポケットコイルが入ったマットレスは適正処理困難物となり、市では収集・受入できません。スプリングなしのウレタンマットレスは粗大ごみとして処分できます。
千葉市のマットレス処分相談を見る適正処理困難物・危険物
自動車・バイクのタイヤ、バッテリー、耐火金庫、ピアノ、農薬・劇薬、プロパンガスボンベ等は市で処理できません。販売店や専門の処理業者へ委託します。
代理搬入と事業系ごみの取り扱い
ご親族による自己搬入の代理ルールおよび事業者様から出る廃棄物の基準です。
市外在住の親族による代理搬入
千葉市内に居住する排出者ご本人が立ち会えない場合でも、市外在住のご親族が代理で自己搬入を行うことができます。搬入する親族ご本人の身分証明書に加え、千葉市内在住である排出者の身分証明書の写しや公共料金領収書等の提示が必要です。
事業活動に伴う廃棄物
店舗、事務所、工場など事業活動に伴って出る一般廃棄物は、家庭ごみステーションへ排出できません。市許可業者への委託または清掃工場への自己搬入が必要です。産業廃棄物は別体系となり、区分に応じた業者へ委託します。
状況別の専門片付けサービス
特定の状況やお困りごとに特化した専門ページをご案内しております。
よくある質問(FAQ)
千葉市の家財片付け・不用品整理のご相談
大量の家財一式、お部屋丸ごとの片付け、自力での運び出しが難しい家具の整理など、お困りの際はお気軽にご相談ください。
運営者情報・古物商許可表示
- ブランド名:アールファイブ / R5
- 屋号:プライムリユース
- 運営者:八坂 進
- 所在地:千葉県印西市高西新田46-3
- 電話番号:0476-36-7422(電話受付 9:00〜21:00)
- Web / 写真相談:24時間受付
- 古物商許可:千葉県公安委員会 第441410000885号
品物の種類や状態によっては、買取をご相談いただける場合があります。